Theme01 安心して育休を取得できる、周囲のサポート力
K復職して約1年が経ちました。今も、三人の幼い子どもたちと過ごす時間は一瞬たりとも気が抜けませんが、この慌ただしさもあと数年だと思い、今は大変さを逆に楽しんでしまおうと思っています。
T私が育休を取得したときは長男が新生児だったこともあり、育児って思った以上に大変だと感じました。でも、復職して半年が経った今、あらためて育休中を振り返ると、大変さよりは楽しかった印象のほうが強く残っていますね。
KTさんは第二子が誕生したタイミングで、初めて育休を取得されたんですよね?
T第一子が誕生した時は育休を取得しなかったのですが、妻の大変さを目の当たりにしたことで、第二子誕生の際は育休を取って、妻の負担を軽くしてあげたいという思いが強まったんです。なので、「次の子のときは育休を取ります!」って職場では早くから宣言していました。
K準備万端だったんですね。
Tただ、準備を整えていたとはいえ、実際に育休を取得すると決まったときは、正直言うと今後のキャリア形成に影響があるのではないかという不安や、まわりに迷惑をかけてしまうのではないかという後ろめたさがあったのも事実です。
K当事者ならではの複雑な思いがあったんでしょうね。でもそれって、取り越し苦労だったのでは?
T育休を取得する段階で、関わっていたプロジェクトや業務に支障が出ないよう上司が調整してくださいましたし、同僚からも「がんばってきて!」と温かい言葉をかけられたので、気兼ねなく育休に入れました。それに、復職する際も予想以上にスムーズに業務に戻れたので、育休前に感じていた不安や後ろめたさは、すべて杞憂だったなあ……と。
K私は三人の子どもすべてに産休・育児制度を活用させていただきましたが、復職した今、「みんなの支援がなかったら、三人の子どもを持つ決断はできなかっただろう……」とよく考えますし、あわせていろいろな意味で、「日立MPの社員でよかったなあ」と実感する部分も大きいですね。
